松本城
歴史的文化遺産として国宝に指定されており、五層六階天守としては現存する日本最古の木造天守です。鉄砲戦に備えて築城された城のため、飾りが少ないのが 特徴で、黒漆塗りの下見坂と白漆喰の大壁との黒と白が美しく調和しています。

乗鞍岳
北アルプスの南端に位置する乗鞍岳は標高3026mの休火山。山頂付近は山開きの6月1日頃まで白銀の世界で、大雪渓ではサマースキーができるほど。春には山菜狩り、梅雨があけると高山植物が咲き、渓流にそった滝めぐりなど、1年を通して自然散策が楽しめます。

霧ヶ峰
鷲ヶ峰、車山を有する霧ヶ峰。その車山山頂には展望台があり、サマーリフトを利用して行くことができます。なだらかな高原ではニッコウキスゲやレンゲツツジ、高所湿原としては日本南限地域である八島ヶ原湿原では、多くの種類の高山植物、またスキーやハングライダーも楽しむことができます。

上高地
日本有数の大自然に抱かれた上高地は、標高3000m級の穂高連峰と焼岳、霞沢岳などの名峰に囲まれています。焼岳が大爆発をして起こして流れ出た土石流が梓川をせき止めてできた大正池、芥川龍之介の小説『河童』に登場する河童橋などもあります。

碌山美術館
赤レンガにツタがからまる教会風建物の碌山美術館。明治時代に活躍し、「東洋のロダン」と呼ばれた萩原碌山の作品を中心に展示しています。地域の教員・高校生・中学生等の奉仕作業など、29万9100余人の力に支えられ誕生したあたたかみのある美術館です。

安曇野
安曇野は松本市の隣に位置する安曇野市一帯の平地田園。水が綺麗でワサビの栽培量は日本一。数多くの美術館や資料館・記念館が点在していて、美術館巡りを楽しむこともできます。また、小さく個性的な喫茶店や蕎麦屋、レストランなども多く、長野県内有数の観光地・別荘地となっており、多くの観光客が県内外から訪れます。